これからの季節はアウトドアには打ってつけ。
日頃、手入れをしないバイクをメンテナンスです。
この車体はcannondaleのVシリーズ(^v^) もうビンテージの領域ですが、お座敷自転車と
して、延命しております。
最近では安価で高性能な自転車が市場には数多くありますが、1995年頃からでしょうか、某自転車雑誌に異彩を放って記載されていたこのモデルにクギ付けになり、社会人となって購入。
コンポも当時もののシマノXTがそのまま(^<^)
当時の雑誌にcannondaleの特集があって、工場で生産に従事している方のスタイルや製造工程
さらに、プレスリリース、その他の演出も鳥肌ものでした。
やはり、製品(商品)の魅力は当然のことながら、その背景がその物の価値をグッと押し上げるのは何時の世でもおなじの様です。
さて、何処に走りに行こうかな(^o^)
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