今回お世話になるのは玄海フィッシング。(^v^)乗合にて乗船。この時期タチが好調とのことで
ポイントが近づくにつれて船数が増えていきます。
しかし、その後過酷な試練が待ち受けているとはこの時は知る由もなく・・・
ポイント到着、スゴイ数のフネです。中には有名処の船名も幾つか観うけられます。が・・・
激渋です。(+o+)
水深約50mでボトムはサンド 潮は約0.8ノットで、問題の風が北北西6~8mといったところ
でしょうか。ホルダーに挿してあるロッドがヒューヒュー鳴いてます。何しろ寒い(*_*)
見上げるとカモメが、お零れを目当てに集まってきます。・・・・・といったノンビリムードで
午前が終了。しかし、折り返し地点を過ぎて14:00過ぎまで沈黙Time(ー_ー) こうなればと
BEERをゴクゴクいきます。旨い!!
しかし、あまりにも周りのフネも揚がってないので、船長さんに確認。確かに反応はある様で、底
ベッタリ。気になったのはコウイカがよくJIGであがってました。墨の犠牲になった人もチラチラ(^<^)
寒風吹く中、同僚のT橋君との釣果はこんな感じです。
今回、勉強になったのは数釣りをする方は小型SPにやや長めのロッド。JIGのカラーは変更なく
ジャークのバリエーションで喰わせている様な・・・・・・気のせいかも(p_-)
2年前に買ったテンリュウのデルソル。やっと曲げることが出来ました。いい竿です。
最後に、T橋さん行き帰り運転お疲れ様でした。今度はSUNNYで行きましょう。
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