年明けの3・4日はサカナ釣りに行くつもりが、あいにくの激しい冬型。
ここは諦めて、最近進捗が観られなかった五右衛門風呂の仕上げ作業に着手。
寒風吹くなか牛車のごとく作業は進みます。
なんとか夕方までに壁と床の荒仕上げをして細部の仕上げは、また後日。
素人細工ならではの雑さが味を出します。
実は、自身電気には全く知識がないので、市内の有名電装屋さんに依頼。
昭和の香りを醸しつつHevyな防水仕様。
一見、ただの裸電球ですがハイスペックな一品らしいです。
窓にもこだわりを見せます。
よく、カンフー映画でみる室内から外に飛び出しつつ勝手に閉まるカンフー窓。
ここからの景色を楽しみながらBEERをゴクリ。(^O^)最高です。
このイスは馬路村の名工に頂きました。なんでも樹齢百数十年のマキノキで製作したそうな。
有難うございました。m(__)m
早く完成させて「風呂」を楽しみたいものです。
皆さんも是非どうぞヽ(^o^)丿
出来ちゅうやか。
返信削除えいろう(^<^)いつでも来てよ。
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